■ ハウスを飛び出し、自宅の畑へ
パッションフルーツのハウス作業の合間を縫って、今日は自宅の畑(シマファーム第2農場)のメンテナンス。
主役は、今まさに白い花を咲かせ、甘い香りを漂わせているミカンの木です。
■ 贅沢すぎる?「特製ぼかし剤」を投入

ハウスの苗たちにも使っている、栄養たっぷりのボカシ剤。
これをミカンの根元にも贅沢にパラパラと。
「美味しくなれよ」と声をかけたいところですが、撒いた瞬間にアイツらがやってきました。……そう、ギンバエです。
■ ギンバエ vs 兼業農家。解決策は「草の布団」

発酵の匂いに誘われて、どこからともなく集まるハエたち。
「正直、草を被せるのはめんどくさい……」
そう思いながらも、ハエの宴会場にするわけにはいきません。周辺の事前に刈り取って枯れた草で、ボカシを隠すように厚く、丁寧に「草マルチ」を施しました。
このひと手間で:
1. 匂いをシャットアウト(ハエ退散!)
2. 微生物を直射日光からガード
3. 土の乾燥防止
まさに一石三鳥の、天然の布団です。
■ 仕上げは「天然シャワー」
最後は、水撒きをと思っていたら、空から天然シャワーがタイミング良く舞い降りてきました。
草マルチのおかげで激しい雨もゆっり浸透し、ボカシの栄養をじわじわと土の奥、ミカンの根へと届けてくれます。
今年は花が多く咲きました。栄養もいつも以上に与えてみたので、たくさんの甘い実を付けてくれればと期待します。

