【検証】30分ミストで土は何センチ潤う?「草マルチ」導入と自動水やりの最適解

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■ ハウス内は30度!一気に春を越えて夏へ

新年度が始まりましたが、屋久島のハウス内はすでに30度超え。

パッションフルーツの苗も喉が渇いているはず。今日は、以前仕込んだ自動水やりシステムの実戦投入と実情確認を行いました。

■ 雑草を「敵」から「味方」へ。シマファーム流・草マルチ

まずは根元の草取り。抜いた草は捨てずに、そのまま苗の周りに敷き詰めました。

これぞ草マルチ。

• 土の乾燥を防ぐ

• 肥料を直射日光から守る

• いずれ分解されて栄養になる

手抜きに見えて、実は理にかなったエコな工夫です。

■ 実験:30分ミストでどこまで染み込む?

さて、ここからが本題。タイマーを30分にセットしてミストを開始。

霧状の水がハウスを満たし、見た目にはしっかり濡れたように見えますが……。

実際に指を突っ込んで掘ってみると、染み込んでいたのは 約2cm!

ミストで30分だと、意外と表面だけなんですね。パッションフルーツの根がしっかり水を吸うには、もう少し深さが欲しいところ。

■ 結論:タイマーは1時間が正解かもしれない

30分で2cmなら、1時間回せば5cm近くまで届くはず。

やりすぎかな?と思いましたが、ハウスの熱による蒸発分を考えると、1時間じっくり時間をかけて根まで届けるのがシマファームの最適解になりそうです。

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