ついに、一歩前進しました。
以前から準備を進めていた「営利企業等の従事許可申請書」。

今日、まずは自分の所属長に提出し、内諾(許可)をいただくことができました!
正直、出すまでは「なんて言われるだろう」「反対されたらどうしよう」と、現場へ向かう時とはまた違う緊張感がありましたが、今の率直な思いを記録しておきます。
1. 「なぜ今、農業なのか」を正直に話した
所属長に時間を取っていただき、伝えたのは単なる「お金稼ぎ」の話ではありませんでした。
• 10年放置され、荒れていく実家のハウスをこれ以上見ていられないこと。
• 屋久島の恵みであるパッションフルーツを、自分の手でもう一度復活させたいこと。
• 公務員としての職務を全うした上で、有給休暇や週休の時間を使い、責任を持って取り組むこと。
これらを誠実に伝えたところ、所属長からは「実家の維持と地域の活性化になるなら、しっかりやってみろ」と、背中を押していただける言葉をいただきました。現場のボスが理解してくれたことは、何よりも心強いです。
2. 準備した書類と「3.5時間一本勝負」の記録
ただ「やりたい」と言うだけでなく、これまでハウスでコツコツ進めてきた**「3.5時間一本勝負」の作業記録**や、具体的な年間計画も見てもらいました。
「口先だけでなく、すでに動いている」という事実は、公務員の世界でも信頼を得るために不可欠だと痛感しました。
3. 次なる関門は「ラスボス」本部長
所属長の許可はいただけましたが、これでゴールではありません。
次は本部長による最終判断が待っています。
いわば、ここからが本当の正念場。
書類が組織の階段を上っていく間、私は私で、現場(ハウス)をさらに整えておくだけです。
最後に
公務員の副業は、まだまだハードルが高いのが現実です。
でも、ルールを守り、誠実にプロセスを踏めば、道は開けるかもしれない。
もし同じように「何かを始めたいけど一歩が出ない」という公務員の方がいたら、私のこの試行錯誤が少しでも参考になれば嬉しいです。
本部長の許可が降りるまで、ドキドキの毎日は続きますが、明日はまたハウスで蔓(つる)と向き合ってきます!

