こんにちは、シマファームのヤマです。
年度変わり。公務員にとってこの言葉は、「激務」と同義です。
そして予期せぬ出張。
畑に行きたい気持ちはやまやまなのですが、物理的に時間が取れません。
しかし、私にはどうしても拭えない「トラウマ」がありました。
■ あの「萎れた苗」の衝撃を繰り返さない

前回の出張時、たった4日間水をやれなかっただけで、大切に育てていたパッションフルーツの苗が萎れてしまいました。
あの時の絶望感と言ったら……。
「本職が忙しいから、農業は無理なのか?」
いや、そんなことはありません。
人間が行けないなら、機械に頼ればいい。
そう決意して、私は「秘密兵器」を導入しました。
■ シマファームの新たな仲間「自動水やりタイマー」
今回導入したのは、こちら!

デジタル式の自動水やりタイマーです。
時間と曜日を指定して、自動で水を撒いてくれる優れもの。
さらに、今回はただ水を撒くだけでなく、ハウス全体に効率よく行き渡らせるために、こんなキットも用意しました。

長いホースと、無数のドリップノズル(水滴を垂らすパーツ)。
これらを組み合わせることで、9株のパッションフルーツそれぞれに、ピンポイントで必要な量の水を届ける「システム」を構築します。
■ システム構築完了!これで出張も怖くない
さっさと設置を済ませたかったのですが、あいにくの雨。
本職の合間を縫って、まずは家の中でシステムのシミュレーションと組み立てを行いました。
タイマー本体に分岐コネクタを取り付け、ここからホースを伸ばしていきます。
家の中でこれだけワクワクするのですから、畑に設置するのが今から楽しみです。
これで、たとえ今後激務で畑に行けなくても、急な出張で数日間家を空けても、パッションフルーツたちは元気に水を飲み続けることができます。
■ 「仕組み」を作ることが、継続のコツ
何事も一番大切なのは「継続」です。
でも、根性だけで続けるのは限界があります。
特に私のように本職を持つ身としては、こうした「テクノロジー」や「仕組み」を積極的に導入して、自分がいなくても回る環境を作ることが、成功への近道だと信じています。
今回自動水やり機という「救世主」を得て、シマファームはさらに一歩前進しました。
年度変わりの激務、首を長くして待っているパッションフルーツたちのために、まずは本職をしっかり片付けてきます!
そして設置完了しましたら再度投稿します!
挿し木実験2の経過も、後日報告します。楽しみにしていてください。

