シマファームのヤマです。
「根っことの死闘」や「植え付け」と並行して、もう一つ大きなプロジェクトを進めていました。
それは、骨組みだけになっていたハウスの「ビニール張り」です!

この作業、実は一人ではほぼ不可能な難関作業。今回は助っ人を呼び、二人体制で挑みました。
■ 風との戦い、そして連携プレイ
大きなビニールを広げ、ハウスのてっぺんを越えさせていく作業は、少しでも風があると煽られて一苦労。二人で息を合わせ、慎重に、かつ大胆に広げていきます。

透明なビニールが張られると、それまでの「鉄の骨組み」だった場所が、一気に「植物たちの聖域」へと姿を変えます。この瞬間の達成感は、何度味わってもいいものです。
■ ヤマ流・ペットボトル工法!?
ビニールを被せた後は、風で飛ばされないように紐でしっかり固定しなければなりません。
しかし、ハウスの頂上は高く、紐を反対側へ通すのが一苦労。
そこで登場したのが、「水を入れたペットボトル」です!

ペットボトルに紐をくくりつけ、重りにしてハウスの反対側へ「エイッ!」と投げ飛ばします。
これが面白いようにうまくいく!
高いハシゴに登り降りする回数も減り、作業効率が劇的にアップしました。

■ 準備は整った
こうして、無事にビニール張りと固定が完了しました。
中はポカポカと温かく、パッションフルーツたちが育つのに最高の環境が出来上がりました。
すでに昨日、ここに期待の1年苗を植え付け済み。
いよいよ「シマファーム」が本格的に動き出しました!
次なる舞台は、いま開拓中の「第2ハウス」。
あちらはさらに過酷な戦いが待っていますが、この景色を見れば力が湧いてきます。
(開墾の裏側、私の苦悩と喜びはKindle本に詰め込んでいます!)

